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心温まる家族葬・直葬は
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい

そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。

40代後半から上の方で
「宗旨宗派は？」と聞くと

○○宗の○○寺（仏式）
○○教の○○教会（神式・神道）
○○教会

と直ぐに答えてくれますが、
40代半ばまでの方に聞くと
親に聞かないと分からないとか
全然知らないと言われることが
あります。

皆さんがそうだと言ってるんではないですよ。

供養にはお経が必要だと言ってる方でも
無信仰だったりします。

親がいれば大体の方は宗旨宗派に
属しているはずですけど、気にすることなく
生活をしていたりすると、もしもの時には
答えられなくなっています。

そこで、お聞きします。

昨日のブログで書いた事に付随して

昨日のブログ

希望するを選んだ方の宗旨宗派は？

仏式　　　　　　　宗
（□菩提寺がある）
（□寺院を紹介して欲しい）

神式　　　　　　　教

その他（　　　　　　　　）

答えられましたか？

宗旨宗派を知らなければ
もしもの時に右往左往することは
間違いないですし
知っていれば聞かれても答えられ
ますからね。

まずは、確認をしてみましょう。

それと
自分達は分家だから、本家と同じ
宗旨宗派にしないといけないのではと
思ってる方もおりますが、別に同じ
宗旨宗派にしないといけない理由は
ありません。

自分達に合った宗旨宗派を決めれば
いいんです。

□寺院を紹介して欲しい方は
希望する宗旨宗派を伝えて
いただければ、ご紹介をさせて
いただきます。

□希望しないを選んだ方は
宗旨宗派に囚われなくても無宗教で
送ることは何ら問題もありません。

法律に触れることはないのです。

□分からないを選んだ方
ご家族の話を聞く中で最善の方法を
一緒に考えましょう。

葬儀葬儀と囚われるのではなく
その先にある供養のやり方も
お骨の行き場も
一緒に考えていかなければ
いけないと思います。

お墓へ納骨するの？
手元に置いて供養するの？
お寺へ預けて永代供養にするの？
散骨をするの？
樹木葬にするの？

そんな不安を安心に変える
ためには

「事前相談」

が一番ですよ。

最後までお読みいただきありがとうございます。