福山市・井原市地域で一番の安心低価格
心温まる家族葬・直葬は
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい
そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。
12月も残すところあと半月少々になりました。
福山市の年末年始の火葬場利用のお知らせです。
福山市営中央斎場(奈良津町)
福山市営西部斎場(金江町)
福山市営神辺斎場(神辺町)
年末は
12月31日(月)
9:30~16:00
斎場入門まで受付可
コチラの斎場を利用する場合
亡くなられて24時間経たなければ
火葬ができないので前日(30日)の
15:59までに亡くなられた場合は
31日の16:00斎場入門の
火葬許可を申請する事ができます。
年始は
1月3日(木)
9:30~16:00
の仕事始めとなります。
走島斎場・内海斎場・沼隈斎場
年末は
12月31日
9:30~12:00
斎場入門まで受付
コチラの斎場を利用する場合は
亡くなられて24時間経たなければ
火葬ができないので前日(30日)の
11:59までに亡くなられた場合は
31日の12:00斎場入門の
火葬許可を申請する事ができます。
年始は
1月3日(木)友引
9:30~16:00
の仕事始めとなります。
気を付けておく事
家族の誰かが年末年始に
「もしかして」と気になる方に
いくつかアドバイスをしておきます。
①自宅療養中の場合
年末年始の間に逝去した時は
どうすればいいか主治医に確認をして
おくといいでしょう。
対処の仕方を教えてくれます。
主治医が往診に来てくれるなら
いいですが、警察に電話して下さいと
言われたら、死亡診断をしてくれる
医師を探しておきましょう。
ケアマネか地域包括支援センターの
方なら教えてくれると思いますので
聞いてみるといいでしょう。
補足として
警察が介入すると警察から
依頼を受けた医師が死体検案書を
書くので数万円の費用が
かかってしまいます。
逝去が施設なら病院と連携が
とれてるので死亡診断をしてくれる
医師がいます。
逝去が病院なら問題ないでしょう。
②年始は3日が友引です
友引を気にされる方は
3日に通夜をして
4日に葬儀をすると思います。
火葬場がいっぱいだった場合は
日延べする事も考えられますよね。
逝去から4日火葬日までの5日間に
ドライアイス交換をするとなると
どの葬儀社でも一日一回は交換したとして
5日間×10,000円で
50,000円になる計算です。
そこで
逝去が30日16:00以降の場合は
31日の夕方までには納棺安置を
することで
ドライアイス交換の回数を減らすことが
可能だと思います。
お通夜の日までそのまま安置を希望なら
敷布団とご遺体の間に保温シートを入れ
掛け布団とドライアイスの間にも
保温シートを入れてお部屋は暖房を
切っておきましょう。
ドライアイスが無くなれば交換して
もらうようにしましょう。
ご遺体は既に凍結していますので
多少の時間差は大丈夫です。
③葬儀社に確認をしておきましょう
既に会員になられてる方
互助会に入られてる方
組合員の方
は
年末年始だから料金が高くなるのか?
葬儀社に確認しておきましょう。
弊社みたいな零細企業は
年末年始だから料金が高くなる
ようなことは一切ありません。
もし気になる方がおられましたら
いつでもお気軽にご相談下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。