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2018.12.10

福山市の年末年始の火葬場利用は?

福山市・井原市地域で一番の安心低価格

心温まる家族葬・直葬は

神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい


 


そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。


 


 


12月も残すところあと半月少々になりました。


 


福山市の年末年始の火葬場利用のお知らせです


 


福山市営中央斎場(奈良津町)

福山市営西部斎場(金江町)

福山市営神辺斎場(神辺町)

年末は

12月31日(月)

9:30~16:00

斎場入門まで受付可


 


コチラの斎場を利用する場合

亡くなられて24時間経たなければ

火葬ができないので前日(30日)の

15:59までに亡くなられた場合は

31日の16:00斎場入門の

火葬許可を申請する事ができます。




 


年始は

1月3日(木)

9:30~16:00

の仕事始めとなります。


 


 


走島斎場・内海斎場・沼隈斎場

年末は

12月31日


9:30~12:00

斎場入門まで受付




コチラの斎場を利用する場合は

亡くなられて24時間経たなければ

火葬ができないので前日(30日)の

11:59までに亡くなられた場合は

31日の12:00斎場入門の

火葬許可を申請する事ができます。


 


 


年始は

1月3日(木)友引

9:30~16:00

の仕事始めとなります。


 


 


気を付けておく事


家族の誰かが年末年始に

「もしかして」と気になる方に

いくつかアドバイスをしておきます。


 


①自宅療養中の場合

年末年始の間に逝去した時は

どうすればいいか主治医に確認をして

おくといいでしょう。

対処の仕方を教えてくれます。




主治医が往診に来てくれるなら

いいですが、警察に電話して下さいと

言われたら、死亡診断をしてくれる

医師を探しておきましょう。




ケアマネか地域包括支援センターの

方なら教えてくれると思いますので

聞いてみるといいでしょう。


 


補足として

警察が介入すると警察から

依頼を受けた医師が死体検案書を

書くので数万円の費用が

かかってしまいます。




逝去が施設なら病院と連携が

とれてるので死亡診断をしてくれる

医師がいます。




逝去が病院なら問題ないでしょう。


 


 


②年始は3日が友引です

友引を気にされる方は

3日に通夜をして

4日に葬儀をすると思います。


火葬場がいっぱいだった場合は

日延べする事も考えられますよね。


逝去から4日火葬日までの5日間に

ドライアイス交換をするとなると

どの葬儀社でも一日一回は交換したとして

5日間×10,000円で

50,000円になる計算です。


 


そこで


逝去が30日16:00以降の場合は

31日の夕方までには納棺安置を

することで

ドライアイス交換の回数を減らすことが

可能だと思います。




お通夜の日までそのまま安置を希望なら

敷布団とご遺体の間に保温シートを入れ

掛け布団とドライアイスの間にも

保温シートを入れてお部屋は暖房を

切っておきましょう。




ドライアイスが無くなれば交換して

もらうようにしましょう。

ご遺体は既に凍結していますので

多少の時間差は大丈夫です。


 


 


③葬儀社に確認をしておきましょう

既に会員になられてる方

互助会に入られてる方

組合員の方



年末年始だから料金が高くなるのか?

葬儀社に確認しておきましょう。




弊社みたいな零細企業は

年末年始だから料金が高くなる

ようなことは一切ありません。


 


 


もし気になる方がおられましたら


いつでもお気軽にご相談下さい。


 


 


最後までお読みいただきありがとうございました。

お電話でのお問い合わせ

〒720-2111 福山市神辺町上御領569−1
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