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今年もあと数ヵ月となり、年末に向けて
色々と準備に入る時期でもあります

葬儀社で準備と言えば……

福山市・井原市地域で一番の安心低価格

家族と同じ目線で温かくお見送りをモットーに
家族葬・直葬をするなら
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい

そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。

今年に入って葬儀をされたご家族は
年賀状の欠礼をする
喪中はがきを準備するようになります

今日お伝えしたいことはこちら

喪中はがきはいつまでに準備するの？出すのはいつ頃？

喪中はがきは１１月上旬までに準備して
直ぐに出しましょう！

えっ！そうなの？
１１月には出すの？

早い方だと四十九日が済んでから
出す方もいますが
そんなに早く出さなくても
大丈夫だと思いまが
準備だけはしといてもいいかもね

例えば
今年に入ってから九月中までに
亡くなられた場合は
１１月上旬には出すようにしましょう

９月末から１０月中旬までに
亡くなられた場合は
遅くても四十九日法要が済んだら
出せるようにしておきましょう

それ以降に亡くなられた場合は
年明けに寒中見舞いとして
年賀状が届いた方へ出すといいでしょう

なんで11月中なのか？

それは、年賀状が発売されると
早い方は購入して準備をされるからです

そのため、11月上旬には喪中はがきを
出しとくと相手も準備しなくて済むからね

なので当社も葬儀施行させて頂いた
ご家族様に喪中はがきのご案内を
順次させて頂いております

最近の傾向としては
ご年配の方は年賀状のやり取りを
やめていかれる方も増えてます

若い方などはメールやラインといった
SNSなどのツールを使った
新年のあいさつをされている方が増えてます

やはり手書きの宛名に
手書きの新年のあいさつ文は
あじがあって気持ちが込められてると
思いますが……

時代は変わりつつありますね！

皆様は手書きですか？
パソコンですか？
SNSですか？
年賀状はやめますか？

今日お伝えしたいことは以上です

最後まで読んで下さりありがとうございます

有限会社　神辺ふかしな葬祭
専務取締役　黒田哲夫（クロダテツオ）

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