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「家政婦は見た」で

おなじみの、主演　市原悦子さん！

1983年から2008年まで土曜ワイド劇場の

テレビドラマシリーズです

福山市・井原市地域で一番の安心低価格

家族と同じ目線で温かくお見送り
家族が「ありがとう」を伝えられるように
サポートいたします。

家族葬・直葬をするなら
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい。

そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。

この「家政婦は見た」をもじって

「看護師さんは見てる」をご紹介します

これは実際に言われたことです！

「丁寧な葬儀社」と「丁寧じゃない葬儀社」がいますね

「葬儀社さんによって対応が
違うんですね」

「ある葬儀社さんは
亡くなられた方のお迎えに
来た時の対応がすごく
雑と言うか冷たいというか
亡くなられた方を物としか見てない
ような態度なんですよね」

「私たちに対しても何も言わずに
そそくさと帰ってしまうんですよ」

同じ葬儀社として恥ずかしいです


まずお迎えに伺ったら
看護師さんがいたら声をかける
「神辺ふかしな葬祭の黒田と申します
〇〇様のお迎えに参りました」
「お手伝い宜しくお願い致します」

ご家族さんがいたら声を掛ける
「神辺ふかしな葬祭の黒田と申します
〇〇様のお迎えに参りました」
（他にも声掛けはしております）

故人様にも声を掛ける
「神辺ふかしな葬祭の黒田と申します
精一杯お見送りのお手伝いをさせて
いただきます
宜しくお願い致します」

一礼をさせていただいて
手を掛けていきます
自分の大切な家族だと思って
声を掛けながらストレッチャーへ
移動します

寝台車の所までお見送りに
出てこられてる主治医の先生や
看護師さんからバトンタッチを
させていただくという想いで

最期に皆様に一礼と声掛けを
させていただきます

こういった行動や気持ちは当たり前
だと思っていたのに
そうじゃない葬儀社もおられるという事は
非常に残念でなりません

「看護師さんは見てる」ですよ！
「ご家族様も見てる」ですよ！

違うなぁ

誰かに見られてるからするんじゃなく
常日頃から、故人様は自分の大切な
家族だと思って対応しないといけません

大事なことを教えて頂きました


「もう少し周りの方の心情を察して
丁寧な対応をしてほしいです」

厳しい一言もありました
「その葬儀社の質とレベルの低さに
私だったら安心して任せられませんよ」



どうです？
こうな風に見られてるんですよ
今一度、自社の対応を振り返って
みて下さい！

自分自身の襟元を正す気持ちで
書かせていただきました

今日はここまで

また明日、ではでは

最期までお読みいただきありがとうございます

有限会社　神辺ふかしな葬祭
専務取締役　黒田哲夫（クロダテツオ）

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