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2023.12.24

亡くなって一番初めに決断することって何でしょうか?

福山市・井原市地域で一番の安心低価格


家族と同じ目線で温かくお見送り

家族が「ありがとう」を伝えられるように
サポートいたします。

家族葬・直葬をするなら
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい。

そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。


今日お伝えしたいことはこちら


亡くなって一番初めに決断することって何!


それは
どこへ連れて帰ってあげるかです
(どこにご安置をするか!)


病院や施設におられた場合

自宅なのか葬儀社ホールなのかを
一番初めに決断しないと
いけないことです

その判断は
・本人が自宅に帰りたいって言ってた
・最後に一度自宅に帰らせてあげたい
というご家族の想い
・自宅は片付けが必要なぐらい
散らかってるからホールでいい
・近所の方に知られたくない
・家が狭いから無理かも

おおまかに書いてますが
上記の内容で決めてみて下さい

次に決めないといけないこと

それは
家族葬として執り行うのか?
一般葬として執り行うのか?
火葬だけでいいと直葬で
執り行うのか?



家族親族だけで送る葬儀は
ここ数年では当たり前の
やり方になっており
また、その家族葬にご家族
親族の方が慣れてしまっている
様にも感じております

それも
家族葬だから香典や供物は
お断りしますとか
後返しができないから
お付き合いもないし
気を使いたくないし
コロナでインフルなど
気になるのでとか

こういった要因から
ほんとこじんまりでいいからと
家族葬を希望する方が
多いですね!







とまあ話がそれたので戻して


一番初めに決断することは

ご安置をする場所の決断

家族葬なのか一般葬なのか
火葬式だけの直葬で執り行うのか


どんな形態の葬儀にするかで
費用面やホールの大きさにも
影響されます


影響されると言えば
葬儀に呼ぶ人をどれだけ
絞るかによって
葬儀代や料理代に影響が
でてきます


親の葬儀を出すことになった
子ども達に想いを伝える事を
しておかないと
今の子ども達は凄く
悩まれてます


どこにどれだけのお金が残ってて
資産となる物はどれだけあるのか

亡くなったことを誰に伝えれば
いいのかまったく分からないのです



そんなことを書いておくだけでも
子ども達は悩むことがなくなり
慌てることなく葬儀を執り行う
ことができるんじゃないでしょうか?

その書くものとは

エンディングノートです

お薦めのエンディングノートは
こちら



オシャレな箱の中には
書きやすくて
想いを伝えれる仕様になってて
これさえあれば、迷ったり困ったり
することがなくなるような
エンディングノートになってます




当社でも取り扱いをしておりますので
気になる方がいたら
お気軽にお問い合わせ下さいませ



今日お伝えしたいことは
以上です








最期までお読みいただきありがとうございます

有限会社 神辺ふかしな葬祭
専務取締役 黒田哲夫(クロダテツオ)

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