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2023.12.28

12月下旬の逝去で喪中ハガキを出すタイミングは?

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家族と同じ目線で温かくお見送り

家族が「ありがとう」を伝えられるように
サポートいたします。

家族葬・直葬をするなら
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい。

そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。


今日お伝えしたいことはこちら


12月下旬の逝去で喪中ハガキの出すタイミングは?

12月も終わりに近づいて
ご逝去されて
喪中ハガキはどうしたら
いいでしょうか?と
ご相談がありました


12月と言えば
既に年賀状を書き終えて
早い方で
25日までに出される方も
多いでしょう!


この時期に喪中ハガキを
準備して直ぐに出しても
相手は出し終えてた場合は
年賀ハガキを出すんじゃなかったと
気にされることでしょう

気にさせない為にも
1月になって年賀状が
届くのを待ってから

「寒中見舞い」を
出すように準備されると
いいでしょう


もう一度書きます

12月下旬にご逝去の場合
喪中ハガキは出さなくて
大丈夫です

1月になり年賀状が届いたら
その方に向けた
「寒中見舞いのハガキ」を
出すようにしましょう


出すタイミングは
松が外れた頃に出しましょう

松の内の1月7日があけて
立春の2月4日までに
出しましょう

今日お伝えしたいことは
以上です








最期までお読みいただきありがとうございます

有限会社 神辺ふかしな葬祭
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