アットホームなお葬式を提供しています
TEL:0120-63-0983
2025.04.12
孤立死ってなに?
正確ではない数字!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№386日目)
内閣府は
誰にも看取られることなく
亡くなってしまい
生前孤立していたとみられる人を
「孤立死」した人と初めて推計した結果
去年1年間に男性が1万7000人余り
女性が4000人余りと
合計2万1000人余りいたと発表!
その記事がこちら
⇩⇩⇩
NHKさんからお借りしました
同じく警察庁も
全国の警察が遺体の検視や調査を
行った20万人余りのうち
37%にあたるおよそ7万6000人が
自宅で死亡の一人暮らしだった!
その記事がこちら
⇩⇩⇩
NHKさんからお借りしました
同じように去年の調査結果なのに
数字が違うってどうゆこと?
ってなりませんか!
内閣府は自宅とは書いていないが
警察庁は自宅でと書いてあるので
その違いなのかなと予測します!
自宅以外で死亡した場合
身寄りがいないかなど調べるけど
まったく分からない人もいます
他には行旅死亡人(こうりょしぼうにん)
という方も含まれているかもしれません!
行旅死亡人は旅行中に死亡し
身元不明で引き取り手のいない
死亡を指しますので
そういう人たちが「孤立死」として
定義されたのではないでしょうか?
内閣府は自治体と
警察庁は内閣府と関係省庁と
書いていますが
もう何年も前から同じようなことを
行っているにもかかわらず
なんら解決策を見いだせてないのが
現状なんですね!
葬儀の仕事をしている者として
まずは地域から情報発信をして
地域ぐるみで対策を考えるのが
一番スピードが速いんじゃない?
地域では補いきれないところは
自治体などに要望や要請をして
自治体から内閣府や関係省庁と
協議してもらえばいいんじゃない?
足元を見て確実に孤立死を防ぐ
そういう取り組みを地域ぐるみで
やっていかないと
机上だけの空論になりかねませんからね!
あなたの周りにいませんか?
お一人で生活をしている方には
ご近所さんの共助が必要です!
その後に公助となるのですよ
ただですね!自助がないと
共助にも公助にもなりませんからね!
自助=自分を助ける
公助=おおやけの機関
(警察や消防など)
共助=隣近所の助け
神辺ふかしな葬祭では
微力ながら高齢者支援として
見守りサービスをしています
お一人で心配と言う方は
ご相談下さいね
最後までお読みいただき
ありがとうございます
あなたの
お悩み事・お困り事
お聞かせください
■経済的な事情により、
なるべく負担を少なくしたい方
■身寄りがいなくて
終幕のことが不安な方
■叔父・叔母・兄弟・姉妹の
葬儀を考えてる方
■宗教色にとらわれず
シンプルに送りたい方
■生活保護受給者の方
■生前整理・遺品整理をお考えの方
■葬儀後の諸手続きが分からない方
■仏壇・墓終いをお考えの方
そんなお悩み事やお困り事は
ありませんか?
3,000件以上の葬儀を
お手伝いしてきた経験から
どのような方法があるか
お伝え出来ます
みなさまの解決の
きっかけになれば幸いです
公式LINEでも気軽に
ご相談して下さいね
2⃣スマホでQRコードを
読み取ってくださいね
もちろん
お電話からでも
お気軽にご相談くださいね
0120-63-0983