アットホームなお葬式を提供しています
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2025.06.10
日本は火葬大国!
お骨の行き先は?
ちゃんと考えようね!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№436日目)
人が亡くなると
葬儀をする・しないにかかわらず
そして宗教がある・ないにかかわらず
「火葬」という形で執り行うのが
日本では一般的ですよね!
火葬が終わると亡くなった人は
「お骨」となって
私たちのもとに帰ってきます
では、そのお骨を
私たちはどうしたらいいのでしょうか?
どうやって供養すればいいのでしょうか?
どんな葬儀の形のする?
宗教はどうする?は
人が亡くなると直ぐにでも
決めないといけないけど
「お骨のゆくえ」には
じっくり考える時間が必要ですよ
最近では
いろいろな理由で葬儀をしなかったり
宗教にこだわらない人も増えています
でも、どんな形でも火葬をすれば
そこには必ず「お骨」が残ります
つまり、「火葬のあと、どうしたいか?」ということは
誰にとっても避けては通れないことなんです!
お骨をどうしたい?
どう供養したい?が
これからの鍵になるのです
実は「葬儀をするかしないか」よりも
「お骨をどうしたいか」
「どう供養していきたいか」
ということの方が
後々の心の整理や家族の想いに
深く関わってくるんですよ
たとえば・・・
・お墓に納骨したい
・自宅に置いて手元供養をしたい
・納骨堂に預けて、合同供養してもらいたい
・散骨をしたい
・宗教にはこだわらず、心で見送ってあげたい
どれも「間違い」ではないんですけどね
大切なのは
故人様や家族の想いに合った
かたちを選ぶこと
火葬が終わったあとの時間は
「ゆっくり考えてもいい時間」
だと想ってみて下さい
すぐに決められなくても大丈夫なんですよ
火葬後は、自宅にお骨壷を
安置しておくこともできます
しばらく日常を過ごしながら、少しずつ
「どんな場所がその人らしいだろう?」
「どうすれば心が落ち着くかな?」
そんなふうに、考える時間があってもいいんです
お別れは「かたち」より「気持ち」
なんですよ!
最後に、ひとつだけ大事にしたいこと
それは・・・
お別れは「どう送るか」ではなく
「どんな気持ちで送るか」が
いちばん大切なことだから
葬儀をしなくても
宗教がなくても
あなたの「ありがとう」や
「また会おうね」という気持ちは
ちゃんと届いているんです
ご家族が「ありがとう」や
「また会おうね」を言えるような
そんな葬儀のお手伝いをしています
最後までお読みいただき
ありがとうございます
あなたの
お悩み事・お困り事
お聞かせください
■経済的な事情により、
なるべく負担を少なくしたい方
■身寄りがいなくて
終幕のことが不安な方
■叔父・叔母・兄弟・姉妹の
葬儀を考えてる方
■宗教色にとらわれず
シンプルに送りたい方
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■生前整理・遺品整理をお考えの方
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