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2025.08.11
守るもの!
それはいったい何!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№487日目)
先日
広島の広陵高校が
夏の甲子園2回戦を辞退するという
異例のニュースがありました!
広島県人としては
驚きを隠せませんが
時期が時期だけに
正しい判断だったかどうかは
分かりませんね
理由は
野球部内での暴力やいじめの発覚!
学校側は
「試合よりも、生徒の安全や
教育環境の正常化を優先する」
という判断を下しました!
大会の真っ最中
しかも注目度の高い名門校による辞退は
大会史上初めてのことみたいですね!
この「守る」という行動の優先は
葬儀の場面にも通じる
大切な考え方だと感じます
葬儀というと
多くの方は「故人をどのように弔うか」を
第一に考えます
もちろん
それはとても大切なことです
しかし
同時にもう一つ忘れてはならないのが
残されたご家族をどう守るかという視点です!
心身の負担を減らすために、家族葬や小規模葬を選ぶ
葬儀費用を無理のない範囲に収め、これからの生活を守る
こうした選択は
外から見ると「簡素」に
見えることがあるかもしれませんね
ですが
その背景には「家族を守る」
という確かな理由があります
広陵高校の辞退は
全国的に賛否の声を呼びました
しかし
学校は周囲の評価よりも
生徒の安全と教育環境を
守ることを優先しました
葬儀も同じで
親族や地域から
「普通はこうするものだ」と
言われることがあっても
何を守るべきかを軸に
判断することが大切です
「守る」という判断は
その瞬間だけでなく
その後の時間にも大きく影響します
無理をせずに行った葬儀は
ゆっくりと故人を偲ぶ余裕をもたらします
広陵高校のように
守るべきものを優先する姿勢は
長い目で見て必ず意味を持ってきます!
広陵高校が甲子園の舞台を
諦めてまで守ったのは
生徒の今後の未来でした
葬儀においても
形や慣習だけにとらわれず
「残された家族をどう守るか」という
視点を持つことが
後悔のないお見送りにつながります
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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