アットホームなお葬式を提供しています
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2025.08.28
誰を信用すれば?
騙されないために!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№503日目)
北海道函館市で
2025年1月から5月にかけて
70代女性が約2億円相当の
金の延べ棒を特殊詐欺グループに
だまし取られる事件がありました!
そのニュースがこちら
犯人は「新潟県警の警察官」
「検察官」などを名乗り
女性に「捜査のために必要」と
不安をあおって金の延べ棒を購入させ
自宅玄関から受け取っていたのです
警察は
「警察官が現金や資産を
要求することは絶対にない」と
注意を呼びかけています
この事件を聞いて
ぼくは葬儀の場面でも
同じ構図があると感じました
特殊詐欺の特徴は
不安をあおる
「事件に関わっている」と
恐怖心を植えつける
肩書をかさにする
「警察官」「検察官」などの
立場を利用する
お金の流れを不透明にする
「捜査のために必要」と
理由を付けて資産を奪う
実は葬儀の世界でも
似たようなことが
起こることがあります
葬儀のご相談を受けていると
「お寺から言われたから仕方ない」
「昔からのしきたりだから断れない」
「有名な会社だから信用してしまった」
といったお声を耳にします
もちろん宗教的な意味や伝統は大切ですし
有名な会社だから変なことは
しないだろうという先入観もあるでしょう!
しかし「肩書」や「立場の強さ」を前にして
不安のまま流されてしまうと
必要以上の費用や本意でない葬儀に
つながってしまうケースもあるのです
特殊詐欺も葬儀トラブルも
共通して言えるのは
不安に押されて
冷静さを失うことが一番のリスク
だということ
だからこそ葬儀では
本当に必要な儀式や費用なのか家族で話し合う
わからないことは率直に質問する
信頼できる葬儀社に相談する
この3つを心がけることが
ご家族の安心につながります
私たち神辺ふかしな葬祭は
「肩書や不安に振り回されるのではなく
ご家族が納得できるお別れを第一に」
そんな姿勢で日々の葬儀をお手伝いしています
安心して相談できる存在であること
それが地域の葬儀社としての
一番の役割なんです
もし「これって必要なのかな?」と
不安に思うことがあれば
どうぞお気軽にご相談ください
ご家族にとって
一番安心できる形をご提案いたします
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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