アットホームなお葬式を提供しています
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2025.09.08
寄り添ってきたからこそ!
喪失感が深く重くなる!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№514日目)
お葬式の場でよく拝読される
「白骨の御文章(はっこつのごぶんしょう)」
これは浄土真宗の蓮如上人が書かれた
お手紙のひとつで
人の命のはかなさを示しつつ
阿弥陀さまのお救いを伝える
大切な教えなんですね
その中の一説に
「朝には紅顔ありて
夕(ゆうべ)には白骨となれる身なり」
という一節があり
まさに人の命がどれほど
無常であるかを説いています!
先日
ご主人を亡くされた奥様が
火葬後にこう言われました!
「昨日まで生きていたのに
今はお骨になってしまった・・・」
「あぁ、私はこれからどうすれば・・・」
この言葉は
まさに白骨の御文章が説く
「命のうつろい」を
そのまま体験された心の叫びですね
文字で読む以上に
現実の中で感じる無常は深く重く
そして言葉にならないものですね
ご家族にとって葬儀とは
ただ故人を見送るだけではありません
「さっきまで生きていた人が
今は骨となっている」という
現実を受け止める時間でもあります
そこには大きな
悲しみや不安が伴いますが
だからこそ寄り添う
言葉や姿勢が必要なんです
葬儀社としてできることは
宗教的な儀式を支えるだけでなく
残された方の心の不安に
少しでも寄り添うことなんです
白骨の御文章が伝える
「無常」を通じて
人の命の尊さと
残された人の歩みをどう支えていくか!
そして何より
「大切な人を失った悲しみを
一人で抱え込まず
共に分かち合える時間」を
つくることこそが
ぼくたち葬儀社の役割なんです
弊社はこれからも
遺された方の心に少しでも
温かさが届くように
寄り添い続けてまいります
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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