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2025.09.15
ハッピーマンデー制度って何!
供養の心とは?
「家族で過ごす
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(ブログ№521日目)
毎年9月に訪れる「敬老の日」
もともとは兵庫県の小さな村で始まった
「としよりの日」がルーツなんだって!
お年寄りを大切にし
長年の知恵や経験に
感謝するために設けられた日で
1966年には国民の祝日として
制定されました
当初は 9月15日 が「敬老の日」でしたが
2003年からはハッピーマンデー制度により
9月の第3月曜日に変更されています
発祥の地・兵庫県多可町(旧野間谷村)で
1947年に村長が
「お年寄りを敬い
知恵を借りて村づくりをしよう」と呼びかけ
最初に選んだ日が9月15日でした
その流れを受けて
全国的に「敬老の日=9月15日」という
習慣が広がっていったのです
敬老の日は
「生きているお年寄りに感謝を伝える日」と
思われがちですが
その背景には 「先人を敬う心」 が
根付いています
ご先祖さまがいて
いま私たちがここにいる!
亡くなられた方々の積み重ねの上に
いまの暮らしがあるのでは
ないでしょうか?
そう考えると敬老の日は
「いま生きている
お年寄りへの感謝」と同時に
「すでに旅立たれた方々への供養」とも
深いつながりがある日だといえるでしょうね
・おじいちゃんおばあちゃんに「ありがとう」を伝える
・お墓参りや仏壇に手を合わせ、ご先祖さまを想う
・家族みんなで食卓を囲み、世代を超えて話をする
こうしたことが
敬老の日をより豊かな一日に
してくれますね
敬老の日を迎えるとき
ぜひ「供養の心」も一緒に
思い出してみてくださいね
生きている方にも
亡くなられた方にも
感謝の気持ちを伝えること
それこそが日本の
「敬老の心」
ではないでしょうか
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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