アットホームなお葬式を提供しています
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2025.09.30
財産が少しある方の
施策だけじゃなく!
お金がない方の
施策も考えないとね!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№535日目)
名古屋市の市営団地で
暮らしていた70代の女性
数年前までは家族と一緒に
暮らしていましたが
その方を先に見送り
ひとり暮らしになりました
そのニュースがこちら
昨年1月に女性は静かに
息を引き取りました
けれども1年半経った今も
部屋はそのまま
冷蔵庫やタンス
生活の痕跡がすべて残された
「遺品部屋」となっています
遺品は故人の大切な財産です
市や大家さんが勝手に
処分することはできません!
相続人がいれば整理をお願いできる
けれども相続人がいない
もしくは「相続を放棄」された場合
この場合は裁判をして
強制的に部屋を片付けるしかありません
名古屋市の例では
その費用は70万円以上にのぼるといいます!
お母さんが愛用していた服
お父さんが毎朝飲んでいた
コーヒーカップ
本来なら「想い出」として
家族が手にするものが
誰も触れられないまま
「残置物」として扱われてしまいます!
部屋は静かに語りかけています
「ちゃんと見送ってほしかった」
「最後まで家族のぬくもりに
包まれていたかった」
この話は
決して遠い出来事ではありません
ましてや他人事でもないんですよ!
「もし自分のお母さんが一人で暮らしていたら…」
「もしお父さんに突然のことがあったら…」
誰の身にも起こり得ることなんです!
だからこそ
「もしものときどうする?」と
家族で話し合うこと
遺品やお葬式について
少しずつ準備しておくこと
信頼できる人や専門家に
相談しておくこと
これらは
残された家族を守る
「思いやり」になるんです
こうした現実を前にすると
家族での会話の大切さを感じませんか?
難しい話を一気にする必要はありません
たとえばこんな声かけからやってみて
「お母さん、もしものときってどうしてほしい?」
「お父さん、自分の大事なものってどれ?」
「いざという時、誰に連絡すればいいかな?」
たった一言の会話でも
家族の安心につながります
名古屋市で起きた
「遺品部屋」のお話は
決して他人事ではありません
お父さん、お母さん
そしてぼくたち自身も
「まだ大丈夫」と思っていても
いつか必ずその日はやってきます
大切な人を困らせないために
そして
ちゃんと想いを伝え合うために
どうぞ
元気なうちにご家族で
話し合ってみてください
もし不安や迷いがあれば
ぼくが力になります
安心できる「その日の備え」を
一緒に整えていきましょう
・どんな準備が必要か・流れの説明
・葬儀の費用概算と見積りの説明
・家族葬・直葬・一般葬の違いとおすすめの選び方
・役所手続き・年金・保険の基本的な流れ(簡単な案内)
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(来社相談も歓迎)(訪問出張も可能)
ご家族構成や希望
(式の規模・場所・費用など)を
ざっくりで結構ですのでお伝えください
Q. 相談には費用がかかりますか?
A. 無料です。無理な勧誘はいたしません
まずは不安をお聞かせください
Q. 当日急に来店しても大丈夫ですか?
A. 事前予約をお願いしていますが
当日のご来店も対応可能な場合があります
お電話でご確認ください
ご家族が安心して準備できるように
ぼくが丁寧に寄り添います
まずはお気軽にお問い合わせください
最後までお読みいただき
ありがとうございます
あなたの
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なるべく負担を少なくしたい方
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