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アットホームなお葬式を提供しています
TEL:0120-63-0983 
2025.11.21
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心の余裕を作るには!
5つのことを決めるだけ!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№578日目)
突然
親御さんや身近な人が亡くなった時
喪主として最初に向き合うのが
「何から決めたらいいのか分からない」
という戸惑いからです
葬儀の準備は時間との勝負
40代で喪主を務める方の多くは
仕事・家庭・実家との距離など
複数の条件を抱えています
だからこそ
最初に判断すべきポイントを
知っておくことが
心の余裕につながりますよ
今回は
実際の現場で最も聞かれる
「最初の5つの決定事項」を
分かりやすく解説していきます
最初に決めるのは
葬儀の規模 です
代表的な3つの形式は次の通り
・家族葬
:家族・親族中心
静かに送りたい方に最適
・一般葬
:参列者を広く受け入れる従来型
・直葬(火葬式)
:通夜も式も行わず
費用を抑えたい時に選ばれる
迷った時は
「どこまで声をかけたいか」 を
基準に考えると決めやすくなります
菩提寺がある場合は、まず連絡をします
宗教者の日程を聞かないと
火葬場の空き状況と家族の予定も
合わすことができないからね
最近は「宗教者を呼ばない葬儀」も
増えており
喪主の価値観に合わせた選択が可能です
葬儀の日程は
火葬場の空き状況が最優先
地域によって混み具合が違うため
葬儀社と相談しながら決めます
家族が遠方から来る場合や
仕事の都合がある場合は
その兼ね合いも重要になります
喪主が最も迷うポイントが
「どこまで知らせるか」
基本は次の3段階で考えると整理できますよ
必ず知らせる家族・親族
故人と生前に関わりがあった友人・知人
勤務先・町内会などの社会的つながり
家族葬の場合は
連絡範囲を限定することも一般的です
「お知らせする/しない」を
早めに決めておくと
後のトラブルを防げます
葬儀費用は
式の内容や参列者の人数で大きく変わります
だからこそ
喪主として 「予算の上限」 を
先に決めることが大切です
最近は見積りが明確な葬儀社も多く
「できる範囲の中で、故人らしく送る」
という考え方が広がっています
喪主はすべてを
完璧にこなす必要はありません
大切なのは
「何を優先するか」を
決めていくこと
この最初の5項目が固まるだけで
葬儀の全体像は一気にクリアになります
最後までお読みいただき
ありがとうございます
次回は
「当日の喪主の動き」 を
お届けしますね
・どんな準備が必要か・流れの説明
・葬儀の費用概算と見積りの説明
・家族葬・直葬・一般葬の違いとおすすめの選び方
・役所手続き・年金・保険の基本的な流れ(簡単な案内)
・ご法要などのご相談
・その他(遺品整理・不動産整理)
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(来社相談も歓迎)(訪問出張も可能)
ご家族構成や希望
(式の規模・場所・費用など)を
ざっくりで結構ですのでお伝えください
Q. 相談には費用がかかりますか?
A. 無料です。無理な勧誘はいたしません
まずは不安をお聞かせください
Q. 当日急に来店しても大丈夫ですか?
A. 事前予約をお願いしていますが
当日のご来店も対応可能な場合があります
お電話でご確認ください
ご家族が安心して準備できるように
ぼくが丁寧に寄り添います
まずはお気軽にお問い合わせください
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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