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アットホームなお葬式を提供しています
TEL:0120-63-0983 
2025.12.03

気持ちを受け取る
3つのポイント!
「家族で過ごす
最後の時間を大切に」をモットーに
ご家族に寄り添いながら全力で
サポートしています
(ブログ№589日目)
お葬式では
「香典」「返礼品」「弔電」など
気持ちを受け取ったり
ありがとうを形にして返したりと
お金や贈り物に関する
やりとりがいくつも発生します!
喪主にとってはバタバタする部分でもあり
慣れないと不安に感じる人も多いところ
でも、ポイントさえ押さえれば
落ち着いて対応できますからね
受付を担当してくれる方がいれば
香典は預けてOK
喪主がわざわざすべてに頭を下げて
受け取らなくても大丈夫です
香典袋を開けて
金額を確かめるのは失礼にあたるため
必ず中身は持ち帰ってから確認しましょう
(そな場で中身を確認する地域もある)
その際は「芳名帳」と照合して
記録しておくと後日助かります
受付に
「本日はお気遣いなく」
と明示しておくと
トラブルが出にくいですね
返礼品は「いただいた香典へのお礼」です
よくあるのは以下の2つのタイプ!
通夜・葬儀の当日に渡す 「香典返し」
後日あらためて送る 「満中陰志」
地域の慣例によって変わります
こちらの地域では
香典をいただいた方へ「満中陰志」として
お返しをするケースが多いです
(地域性もあるので確認しましょう)
香典の 1/2〜1/3程度 が一般的
タオル・お茶・海苔・洗剤など
「日常で使えるもの」「無くなる物」が
喜ばれやすいですね
高額の香典の場合 → カタログギフトが便利
(葬儀社か進物屋さんへ確認しましょう)
迷ったら葬儀社に相談すればOK
「地域のやり方」があるので
それに合わせると安心ですね
弔電は式場に届く
「遠くからの想い」
喪主としては
次の点を気をつければ大丈夫ですよ
すべてを読まないと失礼
ではありません!
時間の制限があるため
5〜10通を代表して読み上げ
残りは読経中もしくは式終了後に
紹介をします
故人との関係
会社・団体
個人
司会者がアドバイスをしながら
並べてくれるので
喪主が悩む必要はありません
弔電へのお返しは不要ですが
特に親しい方やお世話になっている方には
「後日、簡単なお礼の電話」を
するととても丁寧ですね
香典・返礼品・弔電は
「気持ちを受け取り
丁寧に返す」
ことが何より大事です
香典は
無理なく受け取る方法を決める
返礼品は
地域の慣習に沿って準備する
弔電は
全て読まなくても
想いをきちんと受け取る
この3つを押さえておけば
喪主として十分です
最後までお読みいただき
ありがとうございます
次回は
「法要・四十九日・納骨の段取りと
喪主の役割」
をお届けします
・どんな準備が必要か・流れの説明
・葬儀の費用概算と見積りの説明
・家族葬・直葬・一般葬の違いとおすすめの選び方
・役所手続き・年金・保険の基本的な流れ(簡単な案内)
・ご法要などのご相談
・その他(遺品整理・不動産整理)
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事務所:
〒720-2111 福山市神辺町上御領569-1
(来社相談も歓迎)(訪問出張も可能)
ご家族構成や希望
(式の規模・場所・費用など)を
ざっくりで結構ですのでお伝えください
Q. 相談には費用がかかりますか?
A. 無料です。無理な勧誘はいたしません
まずは不安をお聞かせください
Q. 当日急に来店しても大丈夫ですか?
A. 事前予約をお願いしていますが
当日のご来店も対応可能な場合があります
お電話でご確認ください
ご家族が安心して準備できるように
ぼくが丁寧に寄り添います
まずはお気軽にお問い合わせください
最後までお読みいただき
ありがとうございます
あなたの
お悩み事・お困り事
お聞かせください
■経済的な事情により、
なるべく負担を少なくしたい方
■身寄りがいなくて
終幕のことが不安な方
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葬儀を考えてる方
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シンプルに送りたい方
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■葬儀後の諸手続きが分からない方
■仏壇・墓終いをお考えの方
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みなさまの解決の
きっかけになれば幸いです
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