四十九日までの間が中陰といい
四十九日でその中陰が満ちるから
四十九日(満中陰)の法要をするそうです
十王から七日毎に裁きを受け
みんながよく知ってる
閻魔大王は地蔵菩薩といわれ
三十五日に出てくるんですよ!
じゃあ四十九日は誰?ってなるよねwww
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そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。
四十九日の十王経は
薬師如来!
故人の不安や恐怖を取り除き
生前の未練をここで断ち切り
あの世への岸を渡り切り
新たな修行へ入っていくと言われます
まだまだ修行させるんかいって思うwww
修行しないのがこちらの宗派です
浄土真宗では即座に極楽浄土へ行けるとされ
浄土宗では阿弥陀仏が死者を導いて極楽浄土へ
行けるとされてるそうです!
じゃったら浄土真宗や浄土宗の方がいいじゃん
ってなるかな?www
さて、
今日お伝えしたいことはこちら
百ヶ日(ひゃっかにち)の法要はどうしたらいいの?
結論からどぞ
法要をしてあげたいと思えばする!
親戚やお寺さんを呼んでみんなで
供養してあげればいいと思います
法要はしないと思うなら
すでに、極楽浄土に着いてると思って
自分の心の中でそっと手を合わせる!
これも供養になるんじゃないかな
少し簡単に説明すると
百ヶ日とは
観世音菩薩が救済処置をしてくれる日
薬師如来が天道以外の道を言い渡して
他の道へ行ったとしても
観世音菩薩が救済措置をしてくれる
修行の場所は六道といって
地獄道・畜生道・餓鬼道
修羅道・人道・天道
があるそうです
それでも天道に行けなかったら
一周忌や三回忌など法要毎に
極楽浄土へ行けるチャンスがきます
救いの道はどこかで巡ってきます
その巡り合わせによって
家族が回忌法要をすることで
極楽浄土へ行けるのが早くなるんかな?
上記のことを踏まえてどうするか
決められてみてはどうでしょうか?
お寺さんを呼んで法要をする時の
御布施はいくらぐらい包めばいいの
って聞かれるので「お気持ちで」いいと
答えますが、具体的にはネットで調べれば
いくらって出てきますよ
30,000円~50,000円ってねwww
この金額は誰が決めたんじゃろ!!!!
お勤めしてもらいたいと思った家族がいても
この金額包まんとしてくれんのんじゃろうか?
おっと!!!!いかんいかん……
御布施はお気持ちで!!!!
ちなみにのし袋の表書きには
葬儀の時と同じで
「御布施」と書けばいいですよ
ではでは
今日お伝えしたいことは以上です
最後まで読んで下さりありがとうございます
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