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2021.09.03

ご逝去から葬儀までの安置期間が長いと、どう過ごせばいいの?

関東エリアでは年間の死亡者数が
120万人!
もいるそうで火葬待ちが
1週間から10日ほどあるそうです!

中国エリアではありえない話ですねwww


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家族と同じ目線で温かくお見送りをモットーに
家族葬・直葬をするなら
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい

そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。


 

中国エリアでは最長安置日数はどのくらい
あるのかというと……

3日から4日ぐらいですね!

今日お伝えしたいことはこちら


安置期間が長いと、どう過ごせばいいのか?


まず、病院や施設でお亡くなりになったら
どこか安置できる場所でご安置するように
なります

①ご自宅なのか?

②葬祭ホールなのか?

③寺院なのか?

④霊安室なのか?


中国エリアでは最長安置日数は
ご逝去から火葬までが
3日から4日ぐらいなので
この日数を基準にお話をします

シンプルな葬儀の
直葬という形で執り行う場合!
(お寺さんも呼ばない!)


①の場合だと
安置できる場所が必要なので
安置できる場所の確保と片付けと掃除を
するようになります!

②の場合だと
安置場所の片付けなどは不要で
直ぐにご安置できます

①や②の共通するところは
火葬当日まではご家族やご親戚は
それぞれ、自由に過ごしてもらって
ご出棺して火葬という流れです

自由に過ごすとは
仕事の都合上で中々休めない方は仕事を
して下さい

時間があるよという方は、故人様の傍で
過ごしたり、用事があれば出かけたりして
過ごしてください

料理を持ち寄って食べたり
アルバムや動画があればみんなで見たり
故人様の思い出話をみんなでしたり
愚痴を言ったり文句を言ったり

どんな過ごし方がいいかはご家族次第で
違うと思います

火葬までの流れとしては


1日目
ご安置後に葬儀の打ち合わせ

2日目・3日目(どちらかでご納棺)
それぞれの過ごし方で自由に

4日目(出棺前にご納棺)
ご出棺して火葬となります


儀式を行う場合は

1日目
ご安置後に葬儀の打ち合わせ
宗教者のお勤めや礼拝などが終われば
それぞれの過ごし方で自由に

2日目
それぞれの過ごし方で自由に

3日目
ご納棺まではそれぞれの過ごし方で自由にして
お通夜をして振舞料理などをする

4日目
ご葬儀の後、ご出棺して火葬となります
火葬後に精進料理をするなどの流れです


火葬までの日数が延びる場合は
・友引が間にあった場合
・検視で大学病院に行った場合
・喪主が海外から帰ってくる場合
・宗教者の都合が合わない場合

概ねこのような理由によって日延べする
場合があると思いますが、当社では稀ですね!

最短で翌日の火葬もあるんですよ!

しかも儀式もしてですからねwww

どのように過ごしたらいいのかは
仕事の都合上で中々休めない方は仕事を
して下さい

時間があるよという方は、故人様の傍で
過ごしたり、用事があれば出かけたりして
過ごしてください

料理を持ち寄って食べたり
アルバムや動画があればみんなで見たり
故人様の思い出話をみんなでしたり
愚痴を言ったり文句を言ったり

こんな風に過ごしてもらって大丈夫ですw


今日お伝えしたいことは以上です

最後まで読んで下さりありがとうございます

有限会社神辺ふかしな葬祭
専務取締役 黒田哲夫(クロダテツオ)



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