福山市・井原市地域で一番の安心低価格
家族と同じ目線で温かくお見送りをモットーに
家族葬・直葬をするなら
神辺ふかしな葬祭にお任せ下さい
そんなお手伝いをするのは黒田哲夫です。
今年も残すところあと
「10日」
となりました!
毎年恒例の福山市の火葬場利用について
書いておきますね
年末年始は特に斎場が混み合う可能性が
あるから、もしもの時の為に対応を考えて
おくといいと思いますよ
福山市営斎場の利用
1日(土)・2日(日)は休み
福山市営中央斎場(奈良津町)
福山市営西部斎場(金江町)
福山市営神辺斎場(神辺町)
年内火葬受付最終日は
12月31日(金)9:30~16:00
まで受付可能です
24時間火葬は出来ないので
前日30日の16時以降に亡くなられると
31日の火葬はできないので
年明け3日の火葬となります
年始の火葬受付は
1月3日(日)9:30~16:00
の通常通り
年明けの友引は1月5日(火)です。
走島斎場・内海斎場・沼隈斎場
年内火葬受付最終日は
12月31日(木)9:30~12:00
まで受付可能です。
24時間火葬は出来ないので
前日30日の12時以降に亡くなられると
31日の火葬はできないので
年明け3日の火葬となります
それよりは火葬できる
福山市営中央斎場(奈良津町)
福山市営西部斎場(金江町)
福山市営神辺斎場(神辺町)
の火葬許可を取れば火葬できます
年始の火葬受付は
1月3日(日)9:30~16:00
の通常通り
年明けの火葬場は混雑します
30日の16時以降に亡くなられると
年明け3日の葬儀と火葬を希望する
ご家族が多いので、火葬許可が取りにくく
ご希望に添えないことがあります。
となると、葬儀の流れは
3日の通夜
4日の葬儀➡火葬
例えば、30日の16時以降に亡くなると
30日・31日・1日・2日・3日・4日の
5泊6日となりますね。
こんな事になると
式場使用料
安置室使用料
ドライアイス
など追加費用が発生する場合が殆どです
もしもの時を考えて事前相談をしておくこと
日延べすることになると
例えば、安置室使用料
一泊30,000円×5泊=150,000円
ドライアイスが
一回10,000円×5泊=50,000円
大袈裟かもしれませんが
これくらい追加費用になるかもしれません!
だから
他社の会員になってる方
互助会の会員の方
もしもの時を心配しているご家族が
居る場合は事前に相談へ行かれることを
おすすめいたします。
事前相談内容
①葬儀を依頼して日延べする場合の
安置室使用料は幾らかかりますか?
②ドライアイスの追加は何日で幾ら
ですか?
③その他に追加費用などはありますか?
思ってた以上に葬儀費用がかかったと
後で後悔するよりは、事前に分かる
ことで対策をとることができます。
もしも日延べする時は
自宅安置をすれば安置室使用料は
かかりませんからね!
ドライアイスは毎日入れ替えをしなくても
亡くなった次の日の夕方には
湯灌納棺をすればドライアイスの効きも
良くなるので、三回分のドライアイスで
充分ではないかと思います。
井笠広域斎場を利用することも検討する
家族葬を希望するなら
30日・31日・1日の夜は家族だけで
ゆっくり過ごして、2日に葬儀を執り行って
笠岡市(隣接市)の井笠広域斎場を
利用することもできます。
井笠広域斎場は2日から火葬ができます。
但し、福山市の火葬料(8,000円)の
三倍(24,000円)がかかりますけどね。
親戚への対応はどうする?
親戚の方への連絡は直ぐにするか
後日落ち着いてから連絡をするかは
ご家族次第ですが……
ぼくだったら後者を選択しますね、
年末年始の忙しい中で訃報の連絡をして
バタバタとさせてしまうよりはいいかなと
思うし、連絡をしなかった口実にもなります。
皆様の参考になれば幸いです。
当社は24時間年中無休なので
事前相談、葬儀依頼はいつでも
お電話下さい。
ぼくが全力で対応致します。
最後まで読んで下さりありがとうございます
有限会社 神辺ふかしな葬祭
専務取締役 黒田哲夫(クロダテツオ)
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